イヤーカフの付け方。ブラウンダイヤモンドから待望のイヤーカフが新登場!
イヤーカフは、ピアスのように穴を開ける必要がなく、気軽に耳元のおしゃれを楽しめるアクセサリーです。
カジュアルからエレガントまで、幅広いデザインがあり、どんなファッションにもマッチするのが魅力です。
でも、「どうやって付ければいいの?」「すぐに落ちちゃわない?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
そこで今回は、イヤーカフの種類、正しい付け方と、ツカダがおすすめするジュエリーブランド、ブラウンダイヤモンドの新作イヤーカフについてご紹介します。
目次(下記の太文字より記事へジャンプします)
イヤーカフの種類と付け方
リングタイプ
C字型やO字型のデザインで、耳の軟骨部分に引っ掛けて装着するタイプです。
シンプルなものから華やかなデザインまで幅広く、重ね付けもしやすいです。
2つのリングが連なったダブルリングもあり、モダンで洗練された雰囲気を楽しめます。
付け方:
・耳のフチの薄い部分からスライドさせるように装着します。
・骨部分に移動させ、軽く押さえて固定します。
・ダブルリングの場合は上下ののリングがバランスよく配置されるように調整します。
・ゆるい場合は少し締め、きつい場合は広げて調整してください。
フックタイプ
耳の付け根全体を覆うように引っ掛けるタイプ。
大ぶりのデザインが多く、存在感のあるスタイルを楽しめます。
付け方:
・耳の上部からフックをかけるように装着します。
・耳の形に合わせて位置を調整し、しっかりフィットさせます。
・長時間つける場合は、痛くならないように適度な締め具合を確認してください。
クリップタイプ(イヤークリップ)
チェーン付きタイプ
イヤーカフにチェーンがついており、
ピアスやイヤリングと組み合わせて使うことができます。
動きのあるデザインで、エレガントな印象を演出します。
付け方:
・イヤーカフ部分を耳の軟骨に装着します。
・チェーンのもう一方をピアスホールやイヤリングに接続します。
・チェーンの長さやバランスを調整し、動きのあるデザインを楽しめます。
イヤーカフは、デザインや装着方法によって印象が大きく変わるので、自分のスタイルに合ったものを選ぶのがポイントです。
イヤーカフのギモン
イヤーカフの向きは決まってますか?
イヤーカフの向きは、デザインによって決まっている場合があります。
左右専用のデザインは指定の向きで装着し、両耳対応のデザインは好みに合わせて向きを変えられます。
フックタイプは耳の形に沿って装着するのが一般的で、リングタイプは向きを調整しやすいです。
違和感がある場合は逆向きも試して、自分に合う付け方を見つけてください。
ブラウンダイヤモンド待望のイヤーカフ登場!
ブラウンで、私にライトアップ。ブラウンイヤーカフ、デビュー
カラーレスダイヤモンドが主流だった市場に新たな価値観を生み出した「カシケイ」より、洗練された大人の女性にぴったりのジュエリー、「カシケイ ブラウンダイヤモンド ネイキッドシリーズ」待望のイヤーカフを入荷しました。
カシケイとは
カシケイは1928年に「柏圭商店」として始まりました。
カシケイのこだわりは、素材の選定からデザインに至るまで、卓越した品質と美意識を追求することにあります。特に、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すために、バイヤーの厳しい審美眼と職人の技術を融合させています。
カシケイ ブラウンダイヤモンド
カシケイ ブラウンダイヤモンドは透明感のある輝きの中に、深みのあるブラウンの色合いが、上品で落ち着いた印象を与えてくれます。
光を浴びるたびに繊細な煌めきを放ち、さりげなくも存在感のある輝きが、横顔を美しく演出してくれます。
また、カシケイならではの卓越した技術によって丁寧にセッティングされたダイヤモンドは、その一つ一つが最大限の輝きを引き出すようにデザインされています。
まるで芸術品のような佇まいは、身につけるだけで気分を高めてくれます。
「カシケイ ブラウンダイヤモンド」のイヤーカフは、普段使いはもちろん、ちょっとしたお出かけやパーティーシーンにもおすすめです。
お手持ちのピアスやイヤリングとの重ね付けで、さらに個性的なおしゃれを楽しむこともできます。
自分へのご褒美にはもちろん、大切な方への贈り物としても最適です。上質な輝きは、きっと喜ばれることでしょう。
ぜひ店頭で実際に手に取ってご覧ください。その繊細な美しさと、確かな品質を実感していただけるはずです。
耳元にさりげない輝きを添えて、いつもの装いをワンランクアップさせてみませんか?
「カシケイ ブラウンダイヤモンド」のイヤーカフが、あなたの日常に特別な彩りを添えてくれるはずです。